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自治協だより 7年度 第9号

・・・真冬の総選挙が終わり、今後の我が国のかじ取りに注目が集まる中、日に日に注目が高まってきているのが、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック。ほんのわずかな差でメダルの色が変わり、予選で一位でも本番でメダルを取らないとニュースにもならない勝負事の厳しさもある中、日本選手団、とりわけ岩手ゆかりの選手の活躍に期待しかありませんね。
オリンピックと言えば、「参加することに意義がある」という名言を思い出してしまいます。近代オリンピックの創始者であるクーベルタンの言葉として知られていますが、元々は1908年ロンドンオリンピックの綱引き競技で英国と米国の試合中に問題が発生しました。この時、米国選手団に随行していた大司教が発したメッセージ「参加することに意義がある」を、クーベルタンは、「人生で重要なのは、成功することではなく、努力することです。大切なのは、勝利したかどうかではなく、よく闘ったかどうか」という言葉を添えました。これにより、「参加することに意義がある」は、努力することの大切さを伝える言葉として広まりました。
自治協活動にも通じる深い言葉です。


会議・行事等

該当の委員・部員等には別途通知(今後通知)しております。

主な会議等

  • 役員会常任委員会 2月25日 18:30
    理事会 3月16日 18:30 ※校舎活用設計説明(2)
  • 団体等芸能保存会 2月26日 19:00
    防犯協会 2月26日 19:00

主な事業・行事等

  • 地域づくりフォーラム 3月14日 13:30

市関連

  • 東陵中学校閉校式 3月21日 9:00
  • 口内小校舎活用に係る設計について説明会 3月4日、3月16日
    ※参加自由
    ※詳細は↓下記をお読み下さい。

旧口内小学校校舎活用…設計に向けて説明、意見交換会を開催します

旧口内小学校校舎の活用については、再三お知らせしてきた通り、
・地域要望を踏まえて、老朽化している交流センターの移転先として整備する
考えを市から示されており、昨年12月の理事会の冒頭(参加自由)で、市から今後の見通しを説明いただきました。
※この度、設計を担う業者が決定し、これから具体な設計が進むことになりますので、市及び設計業者に出席いただき、
・現交流センターの使い方や旧校舎の構造的なことを考慮した上で、
具体な設計のありかたなどを説明いただき、皆様からの意見を伺う場として開催します。
○1回目3月4日(水)
○2回目3月16日(月)
時間はどちらも、18時30分、場所は交流センターです
注:1回目、2回目は同じ内容の説明ではありません。
1回目で出された意見等で取り込める事を加えて、2回目の説明会となります。
町民どなたでも希望される方は参加できます。
参加される方は時間までにお越しください。
常任委員、理事の皆さまには個別に通知をしましたので、出席をお願いします。


行政情報…多文化共生社会の実現へご意見を募集しています

北上市では「多文化共生プラン(2026-2030年度)」の策定を進めており、同プラン(案)に対する意見を募集しております。
案をご覧になりたい方は交流センターにありますし、市のホームページからご覧いただけます。
※意見募集は2月27日までとなっております。皆様のご意見をお寄せください。


友好のかけはし「沖縄県石垣市から具志歩実さん来町」

2月5日(木)石垣市職員「具志歩実ぐしあゆみ」さんが訪れ、町民と交流を図りました。
これは、平成5年に今までにないほどの大冷害(米の作況指数が30だったとか)に見舞われた際、北上市出身の当時県農政部長の高橋洋介さん(故人)を中心に、

  • 二期作ができる石垣島に翌年の種籾事業に取り組んで頂いたことに端を発し
  • その後、石垣市と北上市が友好都市を結び
  • 平成28年から職員交流が始まった

ことで、今回、先月20日からひと月、北上市に派遣された方で、北上で得た知見や経験を石垣に持ち帰って還元したいとの決意のもと、地域づくり活動の実態の見聞と、地域住民との交流として、口内に来ていただきました。

午前中は百歳体操を一緒に行い、低栄養予防食を一緒に試食して参加者と触れ合い、午後は石垣市を知ろうとの呼びかけに参加した町民と学び合い交流を行いました。
石垣市と北上市は距離にして約2,300キロ。この日の気温も北上は6℃、石垣は23℃と隔たりがある中、南国ならではの具志さんの温和な雰囲気で、温かい気持ちのキャッチボールが進みました。
職員として2年目の新人でありながら、北上市への派遣を自ら志願した具志さんの勇気を称え、ご縁を続けていきたいとの思いで、上原会長から特別町民賞を贈呈しました。

具志さん

ぐっしーこと、具志歩実さん
は~るばる来たぜ口内へ~ さ~かまく波を乗り越えて~
特技は三線

トピックス
実は北上は2回目の具志さん。1回目は高校生の時に北上みちのく芸能祭りに出演しています(この時は宮城での全国高文祭出場もあり9泊10日の長旅)。
なんと同じ会場に当時観光課長であった及川事務長もおり(お互いに言葉を交わした記憶はありませんが)、民俗芸能が取り持つ縁に感慨もひとしおの事務長でした。

「ぐっしーの部屋」

♪ルールル、ルルル、ルールル♬ロート製薬~?ルルは3錠だった?

【コラム(1)】口内に来る前
この度はお世話になります。
石垣市より研修で参りました具志あゆみと申します。
好きな食べ物はお寿司、特技は三線です!
今回は私自身が研修で学びたいという気持ちと、職場の理解があり、北上市(口内町)へ伺うことができました。
貴重な対話のお時間をいただくこととなりますので、精一杯学ばせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

【コラム(2)】口内町での交流を終えて
先日はあたたかく迎え入れてくださり、ありがとうございました。
地域の方と直接お話しできる機会はなかなかないので、とても良い経験になりました。
「石垣行ってみたい!」「行ったことあるよ!」などと声をかけてくださったことがとても嬉しかったですし、みなさんとの対話を通して私自身の気付きにもなりました。
今回のご縁をこれからもずっと大切にしていきたいですし、絶対にまた口内町へ行きます!
みなさんもぜひ石垣に遊びにきてください!

口内町民1200名を代表し、新婚旅行が石垣島だった上原会長からエール

口内との縁は0からのスタート。それが1日だけで5にも10にもなったと思います。
それは自ら北上へ行きたいとの志をもった具志さんだからできたことです。
その崇高な思いで、円では買えない口内との縁を持ち続け、そして地域を担う一人として、0から1を生み出していけるよう更なるご活躍を期待しています。
…次は真夏に是非来てください。

友好のかけはし具志あゆみさん交流の様子

平成29年8月八重山高校郷土芸能部の一員でみちのく芸能まつり出演。初めの北上。

当時の感想から…みちのく芸能まつりで公演させて頂き、沢山の拍手やお言葉を貰い、嬉しくて胸がいっぱいになりました。花火大会は想像より何十倍も何百倍も綺麗で一生の思い出になりました。

広報ぐっしー

記念にと(なるかな?)広報ぐっしー臨時発行
読みたい方は交流センターまで


地域の良さを考える(1)小学生が「熟議」を行いましたす

「こんな学校・地域になったらいいなあ」をテーマに東桜小6年生が「熟議」を行いました。
…「熟議」は、字のとおり慮して論することですが、参加したみんなが意見を出す、他の人の意見にも否定しないで耳を傾ける、など、相互の会話を大事にする話し合いの一つ、です。
出された意見を紹介します。

小学生も地域を良く見て、考えていることがわかりますね。
詳細は、3/14開催「口内町地域づくりフォーラム」で発表していただく予定としております。


地域の良さを考える(2)口内ファンの方から「白銀の阿古耶谷情報」

雪に覆われた阿古耶谷

この写真は、雪に覆われた阿古耶谷です(2/1日撮影)。
市内在住で口内ファンの方から、山の会のメンバーと阿古耶谷に登り、この写真と共に「雪山の醍醐味を楽しむことができました」
山頂からは口内の平野、明神岳、その向こうに奥羽山脈。夏油高原スキー場も見えます。こんなにダイナミックな光景、すごいことです。みんなに見てほしい。」とコメントも頂きました。
この方は、幾度となく阿古耶谷に、そして明神岳には毎年登っているとのことで、それ以外にも口内に度々来られているなど、口内愛が高く登山の様子などを、せんりゅうコンテストに応募も下さる方です。
この方のように、我々が当たり前だと思っていることを口内の良さと感じて、口内ファンとなって頂く方を増やしていきたい1年です。


地域の良さを考える(3)口内ファンを増やすために思考を試行錯誤していきましょう

口内ファンを増やして行くためには、住んでいる我々が、故郷愛…口内への愛着と誇りを持ち続け、発信することも必要です。

  • 地域の魅力に気づいていないと、愛着も薄い
  • 愛着がないと、魅力を伝えられない
  • 魅力を伝えられないと、人が来ない、住まない…

とは、良く言われます。
みちのく・口内から魅知の国みちのく・口内へ。そして交流・関係人口の増加へ!


地域の安全を考える 林野火災警報・注意報の発令時は火の使用が制限されます

事件や災害、そして火災のないことは地域の安全の一つです。
大船渡の大規模林野火災から丁度一年。
この一年、口内町では火事はあったでしょうか?なかったでしょうか?
先月全戸配布された消防広報をご覧になり、お気づきの方もいると思いますが、火災予防の啓発には終わりがありませんので、再度お知らせします。
今までの火災警報に加えて、今年1月から林野火災の予防を目的とした、「林野火災警報・注意報」が新設されました。

  • 警報や注意報が発令されている時は、山林、原野等において火入れ、屋外でのたき火など火の使用が制限されます。口内は制限の対象区域となっております。
  • 火の使用制限に従わなかった場合は、消防法により罰金等の対象となります。
  • 詳細は、先月全戸配布の「消防広報」を改めてご覧になり、十分すぎる注意をお願いします。

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