- 口内きらめき鬼剣舞が出演する「秋の子どもみちのく芸能まつり」(北上市民俗芸能協会ほか主催)が 、ユネスコ登録の風流踊を紡ぐ、をテーマに11月18日午後1時30分から、さくらホールで開催されます。今年は、さくらホール開館20周年記念事業として開催。東桜小学校区からは、稲瀬の門岡念仏剣舞、黒岩の伊勢流黒岩太神楽も出演。その他、川岸保育園のかっぱ太鼓、専北高・翔南高校などが出演。久々の大ホールステージでの子ども達の踊りを応援しましょう。
入場無料、出入り自由(整理券はなし)。チラシは交流センターにあります。
11月18日はさくらホールへ。
- 明神太鼓が勇壮なバチさばきで観衆を魅了
通称万世の広瀬川せせらぎ緑道で４年ぶりに開催された「広瀬川行灯夜祭」(9月23日。実行委主催)のオープニングを明神太鼓が飾り、勇壮華麗な演奏で多くの聴衆を魅了。
その後の西馬音内盆踊りの優雅な踊りへ盛り上げました。
- 佐藤千明さん、あなたの頑張りは口内の希望になる
わらび座ミュージカル「いつだって青空」(10月10日、さくらホール)で、生徒役を熱演。見られた多くの町民に感動と希望を与えました。千明さんもふるさとからのエールをエネルギーに変えて今後の活躍が楽しみです。
お兄様の亘さんも先日のミューズコーラス隊の舞台で指揮を務めました。
- 21日は民俗村まつりに口内鹿踊りが出演
この記事をご覧の皆さまは間に合うでしょうか。民俗村の秋の風物詩、民俗村まつり・芸能公演に口内鹿踊りが出演します(21日13：30)。
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