自治協だより 7年度 第7号
・・・冬本番突入。巷ではインフルエンザが猛威を振るっています。
昔から言われていることですが、外から帰ったら、手洗い・うがいは効果がありそうです。また、先日健康診断を受けた際に問診の医師から「マスクをするように」言われました。ワクチンをする・しないは個々の意志(医師のいう事だけに…おやじギャグでした)が尊重されて当然ですが、自分が罹患した際に周りにうつさないようにするには、それ以前にり患しないように気をつけようと思った、誕生日を迎えた筆者でした。
皆さま、ご自愛くださり、佳き新年をお迎えください。
会議・行事等
該当の委員・役員等には別途通知(今後通知)しております。
主な会議等
- 役員会
常任理事会:12/19、三役会:1/5 - 実行委員会
各実行委員会合同交流会:1/30、浮牛城まつり:1/20
主な事業・行事等 市関連
- 趣味フェス:1/25、市勢功労者表彰式、祝賀会:1/6、東陵中学校閉校式:3/21
旧口内小学校校舎活用
…市から今後の整備見通しを示される
旧口内小学校校舎の活用については、この広報でもお知らせしてきた通り、
・地域要望を踏まえて、老朽化している交流センターの移転として整備する。
考えを市から示されていました。
整備に向けての具体的な諸々の準備が始まろうとしている中、今後の見通しについて12月12日、理事会の冒頭で市から説明いただきました。
- 交流センター移転整備にあたり、現状と市の考え方
大規模改修が必要
・一部雨漏りや、電気・水道・消防設備等の更新が必要
・部屋が広く天井が高く、照明や冷暖房の効率が悪い
↓ - 新交流センターは、町民が快適に末永く利用できる施設となるよう、「間取りから新たに検討し、各種設備も更新」する方針。
- 現在の交流センターと同等の面積(ホールを含む)での整備を前提としながら、必要な機能や使い方を聞き取りしながら、取り込める事は間取りに反映。
- 使わない部分は、関係法令に適合し適正管理の観点から、外壁等で区分けし、不使用部分はのちに解体。
- 8年度に改修工事の設計9年度・10年度大規模改修工事11年度供用開始
で、考えているとのことでした。
年明けから、工事設計を担う業者の決定を皮切りに、旧校舎活用・交流センター移転に向けての間取りなどの本格的なスタートが始まります。
今後も動きがありましたお知らせ致します。
※なお、説明いただいた資料(A4両面1枚)が必要な方は申し出てください。
口内の有形無形の資産を守り、繋いで行きましょう
「麓山神社」が「きたかみ景観資産」として認定
北上市では、地域の個性や魅力を生かした景観形成を推進するため、地域の貴重な景観資源とそれを守り、創り、育てるための住民や事業者による活動を「きたかみ景観資産」として認定。
この度、令和7年度第1回北上市景観審議会(7.11.4日開催)において、審査が行われ「麓山神社」が認定されました。
なお、認定式は2月に行われます。
「認定番号No.122 荘厳を極める麓山神社」
場所:3区内古川口1番地1
長年に渡る維持管理、活動に御尽力下さいました方々に感謝と敬意を表します。
【ご当地検定1】
・町内で、景観資産の認定箇所は、麓山神社を入れて何カ所でしょうか?

「口内鹿踊」東京で華麗に舞う
口内鹿踊ほか町内の芸能団体も加盟している「北上市民俗芸能協会」が、『第45回伝統文化ポーラ賞』の地域賞(全国で4件)を受賞したことで、12月9日、ザ・ペニンシュラ東京で贈賞式が行われました。
贈賞式では例年、受賞者(団体)を代表して技能の披露あり、今回は民俗芸能の縁ということで「口内鹿踊」がオープニングセレモニーを担うこととなり、メディアを含め多くの方に、民俗芸能の魅力をお伝えすることができました。
会場の都合上、4名での踊りという制約のある中で、愛知万博以来、20年振りとなる県外公演に意気を感じていただき、勇壮華麗にその魅力を発信していただきました。
口内鹿踊のみなさん、ありがとうございました。
<口内鹿踊代表昆野将之さんコメント>
ポーラ賞贈賞式に北上市の民俗芸能を代表して踊れた事は大変ありがたかったです。
会場の都合により4人しか踊れない超変則的な庭でしたが、一生懸命踊らせていただきました。県外での鹿踊り公演はなかなかできなくなりましたが、機会が有れば積極的に取り組んでいきたいです。

写真提供:縦糸横糸合同会社様
有形の財産としての「麓山神社」、そして無形の伝承としての「鹿踊」。
口内には他にも神社や民俗芸能をはじめ、様々な有形無形の財産があります。
これらは、長年の歴史と多くの人によって守られ今に伝えられている「地域の歴史と文化の証、そして誇り」です。
証であり誇りでもある貴重な財産を未来へ、携わっている方に夢と希望を。
…皆様のご理解ご協力をお願いします。
旧口内小体育館スポーツ交流館として開館へ
旧口内小校舎の交流センター移転整備については、前述したとおりですが、旧体育館については、
○稲瀬及び黒岩の類似施設と同様、「口内スポーツ交流館」(市のスポーツ施設)として
○令和8年4月1日からの使用開始。で準備を進めていることを市の担当課に確認。
使用開始に向けては、使用団体の利便性や負担軽減の為、
○予約管理システムでの使用予約と、オートロックでの体育館への入室
となります。
従って、今まで同様に地域行事での使用を希望日に行うには、早めに日程を確定することが必要となりますので、各種事業等で旧体育館を使われていた実行委員会等の方は留意願います。
後日、浮牛城まつりなど使用したい希望日等を確認します。
スポーツ交流館として使用が始まると、町内はもとより町外からの利用者が訪れ、名の通り「交流」が促進することは地域づくりにとっても良い効果が期待できます。
地域としても管理等に協力していきますので、ご理解ご協力をお願いします。
来年度事業について
実行委員会等で決定した内容となります。予定願います。
- ふれあい(町民)運動会 令和8年6月7日(日)
- 第20回浮牛城まつり 8月11日(火・祝)
- 第46回口内町文化祭 10月24、25日(土・日)
- ソフトバレー大会 11月8日(日)
知っていましたか?自転車の交通違反に反則金が課せられます
交通違反の罰金は車のこと、と思われがちですが、自転車の違反が絶えないことから令和8年4月から反則金が課せられます。
反則金のみならず、飲酒運転など悪質なものは自転車と言えども検挙されることも。
そして、検挙だけでなく自動車の免許も停止されることも。
罰金を取られるから違反しない、ではなく、手軽な車輛である自転車の使用も安全運転が厳守です。
地域づくり研究生「大内裕太の部屋」
♪ルールル、ルルル、ルールル♪風邪にはルル3錠
…部屋と言えば家、家と言えば、おー家。おー家と言えば…大内
以前に紹介した大内裕太さん。その後も浮牛城まつりや文化祭当日のスタッフとして、時には週に3夜の会議に書記として同席するなど、口内との関りが深まっております。
口内と一年関わって、いわゆるよそ者から見た、口内とは。
率直な思いを伝える【裕太が言うた、大内コラム(1)】
口内は、「くちない」というわりには、おしゃべりが盛んな町だと思います。
交流センターでお手伝いをしていて、「センターは日ごろのリアルな会話の場であり、大事な決定をする協議の場でもある」ということに気が付きました。
だれかの頭の中の困りごとや楽しいことが話されて、形になっていきます。
(浮牛城まつりもセンター移転も「こうしたら良いのでは?」という話し合いから生まれています)
みなさんが有意義なおしゃべりをするほど、口内の未来が明るくなるのかもしれません。
防災:自主防災訓練を実施…いざという時のために
11月22日、口内町自主防災組織の役員と各区の防災組織、昨年に引き続き地元消防団の第7分団の全面協力のもと、今回初めて浮牛の里の職員の参加もいただき
・交流センターに災害対策本部を設置
・本部と各区との無線通話、情報伝達訓練
・消火器操作訓練、煙体験
を実施。
災害はない方が良いのはもちろんですが、最近の揺れに気持ち悪さを感じる方もいると思います。
いつ起きるか分からないのが災害。
【訓練は災害への備えだけでなく、地域の防災力を高めるうえでも欠かせないもの】
【いざという時に、訓練以上の行動はできない】
ことや、訓練の内容や参集する範囲などに改善の余地も気づかされました。
※参加された役員、地域の方、消防団の皆様、浮牛の里さんありがとうございました。感謝!
- 対策本部設置
- 市との通話訓練
- 無線通話訓練
- 無線通話訓練
- 災害状況報告
- 消火器操作訓練
- 煙体験
- 消防団の協力に感謝
会議:理事会を開催
12月12日理事・役員16名の出席で開催(書記:研究生・大内裕太)
説明…旧校舎活用の整備と進め方の市の考え前述したとおり
報告…今年度事業の実施状況、おに丸号の利用促進
協議…地域計画の中間見直し、事務局長の公募について(詳細は↓後述)
質疑等…中間見直しについて
- 水押の農地基盤整備を例に挙げると、農地基盤整備を進めると口内で就農したい若い人が来るのではないか。
- 地域の計画なので町民向けの計画になっているのは当然だが、町外との交流や町外の方が口内を推して頂ける仕掛けや活動が必要ではないか。
事務局長を募集します
現事務局長の任期(2年)が年度末(8年3月)で満了となるため、令和8年4月から勤務いただく方を募集します。
口内の地域づくりに意欲のある方の応募をお待ちしております。
詳しくは別紙募集チラシをご覧ください。
今年一年も、例年に増して町民の皆様には多くの事業や町内活動に、ご理解とご尽力を賜りました事に感謝と御礼申し上げます。
寒さ厳しき折、心身の健康に留意し佳い年をお迎えください。
来年はうま年。何事もウマくいきますように…(会長:上原)