北上市口内町自治協議会

メディア情報

全国養成塾に参加 地域づくりのリーダーに
北上から初 口内地区交流センター 昆野さん new
平成24年(2012)6月26日(火) 岩手日日新聞1面掲載
全国地域リーダー養成塾に北上市から初めて参加している昆野晴香さん
全国地域リーダー養成塾に
北上市から初めて参加している
昆野晴香さん

 地域活性化センターが実施する全国地域リーダー養成塾に北上市から初めて、口内地区交流センターに勤務する昆野晴香さん(24)=同市口内町=が参加している。全国から選考された自治体や団体の職員などとともに、まちづくりや地域活性化について専門家の講義を受講している昆野さんは「しっかり学んで、各地に地域づくりのリーダーをたくさん育てたい」と目標を語る。

 同塾は1989年から、積極的・主体的に行動できる地域のリーダーを養成するために、大学教授や専門家などを講師とした研修を実施している。口内町自治協議会では、若手職員として活躍する昆野さんを推薦。昆野さんは小論文などの書類審査を通過し、同市から初めて同塾を受講することになった。

 今年度で24期目となる同塾は、5月から2013年2月まで全7回開講。毎回3~4日間、関東の各会場でコミュニティービジネスや地方財政の現状、地域経営、観光振興など幅広い分野の講義を全国から参加した40人が受講している。毎回、リポートの提出などが求められるほか、専門分野ごとに分かれたゼミナールで学んだ内容をまとめ、修了リポートの提出と発表も予定されている。

 昆野さんは毎回、多忙な業務の合間を縫って次の講義に備えているほか、同塾から帰るとセンター職員への報告も行う。同センターの菅野甚一センター長は「晴香さんは、事業や地域行事に積極的に取り組み常に前向きなことから推薦した。研修で全国に仲間をつくり、心豊かな視野の広いリーダーになってほしい」と期待する。

 参加者同士の交流も楽しみの一つと語る昆野さんは「地域への熱い思いを持つ人が全国から集まっており毎回発見と刺激がある。相手の話から地元の魅力を発見することも多い。これからはゼミの参加者と話し合って、自分の学ぶテーマを何に絞るかが楽しみ」と目を輝かせる。

整理収納の手法や手順学ぶ おもと、ひまわり学級開講
平成24年(2012)4月25日(水) 岩手日日新聞15面掲載
整理収納の手法や手順学ぶ おもと、ひまわり学級開講
金田さん(左)の講演を通じ、
整理収納の基本を学ぶ受講生ら

 北上市口内地区交流センター主催の高齢者講座「おもと学級」と女性講座「ひまわり学級」は24日、同市口内町の同センターで開講した。2012年度の初回講習は合同で行われ、日常生活に役立つ整理収納の手法や手順を熱心に学んだ。

 今回は一般聴講もできる公開講座として開かれ、両受講生と地区民合わせて約30人が参加。整理収納コンサルティング「Style-R」(同市村崎野)代表の金田玲子さんが講演した。

 金田さんは「これから先の生活をより暮らしやすくするため、前向きな活動として整理することを意識してほしい」と強調。片付けの基本となる整理収納の正しい方法や手順、快適な環境を維持するための考え方などを説明した。

 整理収納の手順では「不必要なものを取り除く(減らす)」「種類ごとに分ける」「使うときのことを考えて収納する」の3ステップを紹介。減らす選択の際に重要な視点として日常使用の状況を指摘する一方、「持っていることで自分にいい影響を与えるものもある。必要か不必要か区別する力を持ってほしい」と呼び掛けた。

 今年度おもと学級は計5回、ひまわり学級は計6回開催。10月の移動学級と13年2月の閉校式は合同で行う。